遺伝子の酸化の詳細

ここでは遺伝子の酸化のつっこんだ話をしていきたいと思います。
 

まず、生物の細胞の中に細胞核というモノが存在し、遺伝子(DNA)はその細胞核の中に存在します。
 

生物の遺伝子(DNA)にはアデニン(A)・チミン(T)・グアニン(G)・シトニン(C)という4種類の塩基が存在しており、下記の図のようにくみあわさって、塩基配列をなしております。

通常であれば、図のようにアデニン(A)とチミン(T)が対をなし、グアニン(G)がシトニン(C)と対をなします。
 

しかし、余分な活性酸素が発生してしまうと、それがグアニン(G)を酸化させてしまい、グアニン(G)が 8‐ヒドロキシグアニン(8-oxoG)に変化してしまいます。
 

さきほどもいいましたが、通常はグアニン(G)はシトニン(C)と対をなすのですが、活性酸素によってグアニン(G)から変化した8‐ヒドロキシグアニン(8-oxoG)はアデニン(A)と対をなします。
 

このようにして、酸化塩基ができ、塩基配列に変化が生じてしまうと、細胞や体を構成する設計図・プログラムの役目をはてしている遺伝子が変化してしまい、細胞が従来とはちがった動き・働きをするようになったりしてしまいます。

この記事をよんで、参考になったと思われたら、
それぞれぽちっとクリックしてくれると、うれしいです。
↓↓↓


ブログランキング

にほんブログ村 健康ブログ 健康情報へ
にほんブログ村

コメントを残す