遺伝子の酸化・損傷と疲労・倦怠感の関係

疲労やだるさ・倦怠感の大きな原因として「体力の消耗」「睡眠不足」「栄養・エネルギー不足」などがあげられます。

なので、疲労やだるさを解消したければ、上記のような事を改善してやればいいのです。

しかし、世の中のけっこうな割合で「8時間くらい睡眠をとったのに、体がだるく感じる」とか「栄養ドリンク等でも栄養を補給してるのに、改善しない」という人がいます。

なぜ、こういう事がおこってしまうのか…?

結論からいえば、こういう人は活性酸素等によって遺伝子が酸化・損傷していて、そのために体に必要な栄養素や酸素の各部位への運搬が不十分になってしまっているからなのです。

これはどういう事かといいますと、まず、遺伝子(DNA)というのは簡単に言いますと、非常に精密にプログラムされた生物の設計図のようなものです。

皮膚・毛髪・内臓・骨・細胞などはこの遺伝子をもとに構成されますし、栄養素等の運搬や血流などもこの遺伝子(DNA)の情報をもとに実行されます。

しかし、活性酸素等によって遺伝子が酸化・損傷してしまうと、プログラムや設計図が本来のモノとちがうモノに変更されてしまい、血流がにぶくなったりして、体に必要な栄養素や酸素が正常に運搬されなくなってしまいます。

その結果、エネルギーを十分に生産できない事態におちいったり、血流の悪化により不要な老廃物や二酸化炭素を体外に排出する事ができなくなり、それらが身体の中に長時間とどまる事となります。

こうして、それらの事により体のパフォーマンスが低下し、体が疲労やだるさを感じてしまうのです。

つまり、活性酸素等によって遺伝子が酸化・損傷して、設計図やプログラムが狂ってる状態ではいくら栄養をちゃんと摂取しても栄養ドリンク等で栄養を補充しても睡眠を十分にとっても疲労・だるさの解消はできるハズなどないのです。

別の表現をすれば、そういう事をしても疲労や体のダルさが改善しない場合は遺伝子(DNA)の酸化・損傷の修復さえできれば、疲労やだるさの対策に十分になるわけです。

その活性酸素等による遺伝子(DNA)の酸化・損傷を修復できる栄養素が核酸という栄養素なのです。

⇒ 核酸を多くふくむ食材とは…

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